5月1日の鹿部公園の桜。まだ肌寒い中、薄ピンクのぼんぼりが揺れていました。
寒いためか、ほぼ貸し切り状態の公園。
今年の連休はお店を開けていたので、なかなか外出できなかった子どもたちを放牧。
寒さと無関係の子どもたちはいつまででも遊んでいそうだったけど、私がギブアップ。
鹿部にも名湯がありますが、全体熱めで子ども連れには向かないので、
東大沼温泉「留の湯」へ。山間の、ちょっと鄙びた感じが気に入っています。
鹿部の間欠泉横に新しく道の駅ができ、外で蒸し料理ができるようになっていました。
もう少し暖かくなったらチャレンジしてみたいです。
北海道は温泉天国なので、疲れてもすぐチャージ。温泉に助けられることがしばしばです。
その時の気分であちこち温泉めぐりが楽しめます。たいてい銭湯程度の値段で入れるのも嬉しい。