ベビー用の柵につまづく。
残りご飯があるのにまた炊いてしまう。
誰かにお世話してもらいたくなる。
南の島へ行きたくなる。
そんなことってありませんか。
あー、私疲れてるんだな。あの人も。
自覚することでケンカ回避(笑)。
この時期のお仕事は、人の贈物の輪の中に入れてもらうというか、
大切な人やがんばった自分への特別な贈物、という気持ちが
お客さんの中にあふれていて、いつにも増してやりがいがあります。
が、何しろ怪獣がいる我が家。かなりのエネルギーを
ミニ怪獣に持っていかれるのでふらふらです。
柵が家の中に4つ、というだけでけっこうな障害物。
かじりつかれた手にびびっと電気が走るほど力強い息子2
エネルギー補充は駒ヶ岳と息子1から。
(↑夫撮影)
象だって。