角野栄子さんが国際アンデルセン賞を受賞されましたね! 折しも、『ナーダという名の少女』『トンネルの森』を完読した直後。 とりわけ「ナーダ」が心に響いて、ねこひ日記でご紹介したいと思っていた矢先です。 ブラジルの街を舞台に、日本人の父を持つ15歳…
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