『クマのあたりまえ』魚住直子作、植田真絵、ポプラ社 『おやすみの歌が消えて』リアノン・ネイヴィン作、越前敏弥訳、集英社 8月に予定している植田真展の予習で、12月からずっと植田さんの作品を読んでいます。多数あるので全部は買えず、函館市立図書館の…
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