大沼ねこひ日記

三月の羊の製造以外(喫茶とgallery)を担当。高崎→東京→大沼へ


入り口を入るとこんな売り場があってね

斜め右を向くと私が立ってる厨房が見えて、

右を向くとこんな風

今なら裏口からの景色も見せられる

トイレから戻って来る時に入り口のドアへ向くとこう。

雪が静かに降り積もり、外は静かでしんとしてて、そんな中
せっせと齊田さんが手作業をして下さり、時々屋根を張る板金屋さんや、
電気屋さんや、水回りの工事の人たちが出入りして、この1か月の間にも
着々と新店舗作りが進んでいきました。

隣りの母屋では私と芹沢がせっせと荷作りをして、1日におやつを1度
持って行き一言二言齊田さんと言葉を交わすのが精いっぱいという日々で。
行くたびにあ!!と思うほど色々が仕上がっていくので楽しかったです。
ゆっくり眺めて浸っていたいけど、立ち止まる間もなく、次々に何かがやってくる。

お世話になった方や感謝を表したい方、表しきれない方もたくさんいるけれど、
とにかくまずこれを形にすることが感謝の表しだと思うので、倒れることなく
一歩一歩進みます。なわとびのように、毎日必須項目をクリアし、よし、これでOK!
気づくと子どもと寝る時間。繰り返して明日は大みそか。充実していました。


2018年、皆様に感謝の気持ちを込めて。
2019年がすばらしい一年となりますように☆彡