子どもに本を読む。 抱っこもできない体力のない自分が唯一できること。続けていること。 2人目の息子が5歳になり、かなり長く難しい物語も楽しめるようになった。 去年はミヒャエル・エンデの「ジム・ボタンの冒険」や、「ナルニア国物語」など。 私ひと…
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