先週霜が降りる寒い朝が幾日かありました。朝日が当たってキラキラ。
夜、薪ストーブ点火。左が燃え始め、右は燠ができた状態。焚きつけの小枝から始まり、太めの薪へ。炎が出ている時以上に、右のように燠ができるとぐっと熱くなります。この小さなストーブで、家一軒暖められる火力。
ブルーベリーの紅葉
無事上野へのお菓子を出荷し、もう羊たちは東京に届いている頃。この後はひつじパン6台を土曜に向けて。この静かな気配の大沼の空気も一緒に届けられますように。どこへ出すお菓子も、全部みなさんへのお手紙のような気持ちで準備しています。