基礎工事が無事終わり、プロの見事な整地にうっとり。
その脇で、払った木の整理をする日々です。
小枝は束ねて焚き付けようにまとめ
(まさにおじいさんが背負ってるような柴の束)、
薪を重ねる場所も作り始めました。
朝晩家の中で10℃をきるようになり、ストーブが恋しい季節。
桔梗の薪ストーブ屋ファイヤピットさんで見た薪ストーブ、火がきれいだったなぁ。
体が芯から暖まるのを感じました。
薪の用意は手がかかるものの、あの楽しさを味わうためなら
えんやこらです。微力ながら、毎日ちょっとずつやっていると
目に見えて片付いてゆき、薪が積まれてゆく様子は充実感を味わえます。
<最近のメモ>
*食べ物/鮭が旬。夫作、敷地内のサルナシ(コクワ)ジャム、キウイみたいで美味。
いただいたアロニアのジャム、ブルーベリーを渋くしたような味。目にいいらしい。
*子ども/ 服を着るようになりました。
*床の間/ 敷地内の野ぶどうの蔓で花かご作成。